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防災は普段の備えが大切です
内閣府の調査※によると災害に対して日頃「備え」に取り組んでいる世帯は4割以下とされています。
かねてより防災は国が行う「公助」そして地域が一体となって行う「共助」が何より大切だとされてきました。
しかし、いま防災の基本的な考えとして「自助」の考え方がより重要なものであると指摘されています。
多様化する社会やライフスタイルの中では初動において「まず」自分ひとりの身の安全を、
そして家族の安全を自ら守らなければなりません。
『自助一番』はそんな現代に必要な災害への備えを、縁の下から支えるパートナーです。
※参考文献:内閣府(2016)『日常生活における防災に関する意識や活動についての調査』
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