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備えと「自助」が大切です


現在、災害に対して日頃の「備え」に取り組んでいる世帯は6割以下とされています。

旧来の防災は、行政主導による「公助」や、地域が一体となって行う「共助」が重要とされてきました。

しかしながら、今日では防災の基本的な考えとしては「自助」の観点がより重要であるとされています。

まず自身を守る「自助」が可能となることで、その先にある「共助」へ確実につながっていくためです。

「N&Sぼうさいセンター」は、そんな新時代の防災のあり方に応える、防災のプロフェッショナルです。

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N&Sぼうさいセンター

東京都多摩市鶴牧

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